ヌエボ・ラージョ・ヘラルド日本版 #rayovallecano

ラージョ・バジェカーノの移籍状況(2018/8/31日本時間の朝現在)

ラージョ・バジェカーノの移籍状況をまとめました(2018/8/31日本時間の朝現在)

 

公式発表あり

DF:

エミリアーノ・ベラスケス(買い取り成功、3年)

ルイス・アドビンクラ(ティグレス、期限付き、1年※買い取りオプションあり)

ティト(レガネス、完全、1年)

ヨルディ・アマト(ベティス、完全、4年)

ホセ・レオン(マドリーB、完全、2年)

 

MF:

ガエル・カクタ(アミアン、完全、4年)

ホセ・アンヘル・ポソ(アルメリア、完全、5年)

アルバロ・メドラン(バレンシア、期限付き、1年)

アルバロ・ガルシア(カディス、完全、5年)

ジャネリ・インブラ(ストーク、期限付き、1年)

 

FW:

ラウール・デ・トマス(マドリー、期限付き、1年)

 

 

濃厚

GK:

ロベルト・ヒメネスエスパニョール)

 

DF:

アレハンドロ・ガルベス(エイバル)

【2018-2019】リーガ第1節;ラージョ対セビージャ

久しぶりにプリメーラの舞台に戻ってきたラージョ・バジェカーノ

今までならば「ラージョの開幕戦なんて見れないはず」でしたが、あのDAZN様のおかげでちゃんと見ることができました。

 

第1節の相手はセビージャ。セビージャには、昔少しだけラージョにいながら目立った活躍をしなかったMFフランコ・“ムド”・バスケスがいます(あとは、セビージャに詳しい方にお任せします・・・)。あとは言わずもがなですね。。

 

開幕になっても選手がまともにそろわないラージョとあっては、「何点取られるか?」が焦点でした。昨シーズンのCFラウール・デ・トマス(RDT)がマドリーに戻っちゃいましたので、得点には期待はしておりませんでした。。

 

スタメンはこんな感じ。

GK;アルベルト

DF;ティト、バ、ドラード、アレックス・モレノ

MF;メドラン、ヨルディ・アマト、ポソ

FW;カクタ、トレホ、エンバルバ

 

てか、中盤この組み合わせで練習試合してないんじゃないか、と。

ミチェルⅠ監督も大変です、はい。。。

 

試合は前半15分に早速動きます。

1.ラージョの左サイドでサラビアにボールを持たれ、左サイドバックのアレックス・モレノがマークにつく。

2.ラージョの左サイドの大外を、ウイングバックヘスス・ナバスが走りこむ。なぜかヘスス・ナバスがドフリー。中央にほぼフリーで走りこんできたフランコバスケスへパス(ラージョの左サイドは、いったい何をしていたのか、と)

3.フランコバスケスはヒールでおしゃれなシュートを決める(GKアルベルトはなんともいえないセービング・・・)

 

そして、次は31分。

1.ラージョの右サイドでボールを持たれる。FWのアンドレ・シウバにはバが一応ついている。

2.バネガがラージョの右サイドの裏を突くスルーパス。右サイドのティトは何もできず。たまらずバがFWアンドレ・シウバのマークを放棄して、ボールに食いつく。

3.バは案の定何もできず。アンドレ・シウバがいきなりノーマークになったので、バの相方のドラードはビックリ玉手箱(!)

4.アンドレ・シウバは何もなかったかのようにゴールを決める(バはピッチを叩いて怒る。気持ちはわかるが、キミがティトを引かせないといかんのでは?)

 

さらに、前半終了間際の45分。

1.セビージャがラージョ左サイドからCK。FWアンドレ・シウバにはトレホとメドラン(またはポソ)がマークにつく。

2.CKの浮き球をFWアンドレ・シウバに合わせられ、前半で3失点(トレホは競り合いで倒されちゃい、バは慌てて食らいつこうとするも何もできず)

 

後半は、あまりに攻めが組み立てられないので、今や貴重な大ベテランFWハビ・ゲラと、ペルー代表のDFアドビンクラを投入。しかし、残念なことに、アドビンクラが入って落ち着かないときに、4失点目を喰らってしまいます。

セビージャの右サイドからの崩しはオフサイドと思われましたが、VAR判定により、アドビンクラが残っていたためオフサイドではないことが判明。そのため、セビージャのゴールが認められたのです。。。てか、アドビンクラは一番外にいたんだから、ライン見てないといかんでしょうに。。。

 

その後、セビージャが手を抜いたのか、ラージョが「たとえ1点でも」と奮起したのか(両方あると思います)、それなりにラージョが攻めだします。実はこの前後に、ラージョは明確にシステムを変えています(と思いました)。こんな感じです。

 

GK;アルベルト

DF;ティト、バ、ドラード

MF;アドビンクラ、ヨルディ・アマト、トレホ、アレックス・モレノ

FW;カクタ、ハビ・ゲラ、エンバルバ

 

アドビンクラはまだまだいるだけ状態でしたが、いままでカクタひとりに集まっていたセビージャの注意がアドビンクラにも分散されたせいか、カクタがイキイキしはじめます。CFハビ・ゲラもそれなりにボールに絡めるようになってきていました。

そして、エンバルバも左サイドの深いところ(本来であればトレホのポジションなんでしょうが)でボールに触れるようになりました。

 

そして85分に、エンバルバがエリア内で引っ掛けられます。最初はFKかと思いましたが、VAR判定によりラージョにPKが与えられることに。

PKキッカーは、PKを取得したエンバルバ。これを決めて、セビージャに一矢を報います。

 

しかし、これ以上はなにもできずに試合終了。

ラージョは1-4で開幕戦を落としました。

 

失点シーンを見てると、CBのバとGKのアルベルトが「あいたたた」なプレーをしてました。バに至っては以前プリメーラにいた時と同じような不安定プレーをしてますしねぇ(選手層が薄すぎるので使わざるをえないのですが)。

 

GKのアルベルトも「なんだかなぁ」なプレーですが、今のラージョはGKがひとりだけですし。。。MFの3枚は、実質ぶっつけ本番だったためか、コンビネーションもひったくれもない状態。これじゃ、チームも熟成できるわけがないな、と。。。

 

少しだけ光明を探ると、3バックに変更した時の動きでしょうかね。選手の役割が整理できて、ふっきれた気がしました。カクタもエンバルバも仕掛けることに専念できますし、アドビンクラも対面の相手に集中できますし(後ろはティトがどうにかするスタイル)。次節のアトレティコ戦では、まちがいなくシメオネの餌食になるはずなんで、今回よりも厳しい結果になるのは眼に見えています。結果度外視で構わないので、この試合の残り10分のように「なんとなく」攻めダルマになるラージョを見たいものです。

 

「今シーズンは短く書こう」と思っていたのに、相変わらずダラダラと書いてしまった自分にもいささかガッカリ。こんな感じですが、DAZN観戦記を書いたときは、暇つぶしに読んでもらえると嬉しいです。

2017-2018シーズン、ラージョ・バジェカーノの成績(20節終了時点)

当ブログの更新を心待ちにしていた方(需要が低いチームなので、いるのかは微妙ですが)、お待たせしました。

 

リハビリ作業の一部として、

2017-2018シーズンの、20節終了時点でのラージョ・バジェカーノの成績を

まとめてみました。

 

[勝敗]

 

9勝8分3敗、勝ち点35(リーグ4位)

首位ウエスカとの勝ち点差は4。7位ルーゴとの勝ち点差は3。2位集団につけている感じ。負けが少ない(リーグ最少)ってのが大きいかな、と。 

 

 

 [得失点]

得点30、失点22、得失点差+8(得点はリーグ5位、失点は8位)。

失点は多い気がしますが、まぁそれはチームカラーなのでしかたないか、と(笑)。

 

 

[得点者]

7点(トレホ、デ・トマス)
4点(エンバルバ)
1点(アマヤ、サンティ・コメンサニャ、チョリ・ドミンゲス、ドラード、ベラスケス、ハビ・ゲラ、アレックス・モレノ、ウナイ・ロペス)

トレホ、デ・トマスという移籍組がしっかりと結果を残しています。

しかし、裏を返せば、エンバルバ、デ・トマス、トレホの3トップでほとんどの得点をあげているということは、3人のうちの誰かが出れないとキツイことになりそうな気が。。。

 

鉄版の3トップのうち2人が出れなかったのが、18節のグラナダ戦(トマス不在&トレホの出場停止)。久しぶりのFWハビ・ゲラが貴重な同点ゴールをあげているものの(アシストはチョリ・ドミンゲス)、セグンダB降格圏に沈むコルドバ相手に引き分けという結果に終わっています(代わりに入ったディエゴ・アギレは前半交代の憂き目に)。

 

なお、控えと目されるFWの成績は、こんな感じです。ベテラン(チョリ・ドミンゲスとハビ・ゲラ)の2人の経験値に頼る感じでしょうか。マヌーショとラスには、ほぼ出番がなさそうです。

・チョリ・ドミンゲス:12試合(480分)出場、1得点2アシスト。

・ハビ・ゲラ:8試合(215分)出場、1得点。

・ラス:8試合(188分)出場、1アシスト。

・マヌーショ:4試合(81分)出場。

 

ざっくりまとめると、去年のバラハは何だったのか?という話にならざるをえません。ミチェル監督のカリスマ性と、コベーニョSDのGK時代とは違った堅実な仕事っぷり(今のところは)がいい方向に動いているのが大きいとは思います。

 

あとは、ミチェル監督がスタメンを結構固定しているので、チーム自体がかみ合ってきたんだと思います。FWの3枚固定は前述しましたが、MFの3枚(フラン・ベルトラン、サンティ・コメンサニャ、ウナイ・ロペス)もほぼ固定という状況です。ここは、御大トラショラスがいるとはいえ、決定的に層が薄いのかと。

 

DFですが、右サイドバックが、バイアーノとガランの2人で競る状況が生まれつつあります。

 

サイドバックはアレックス・モレーノで固定されています(パコ・ヘメス監督の時代に来てくれて、本当によかったです)。

 

センターバックは、ドラードとベラスケス。ただ、ドラードはケガが多いのが・・・。代わりとなるべきベテランDFアマヤ(9試合516分出場)は、途中出場して退場する最悪なこともよくやってるんで、正直あてにはならないかと。あとは、前回のラージョ在籍時から足元の不安定さが目立つアブドゥアイエ。5試合(301分)には出ているので、CBの4枚目としては認識されているようです。

 

なお、GKはアルベルトがフルタイム出場中です。

 

てなわけで、2018年のラージョは追っかけ甲斐のあるチームになっています。

更新頻度、情報の密度はともかくとして、できるだけおっかけたいな、と思っています。2018年も、どうかよろしくお願いします。

ヘタフェGKのアルベルト・ガルシア、ラージョへの期限付き移籍が決定

ラージョ・バジェカーノは、GKアルベルト・ガルシアの獲得を発表しました。

f:id:sandplover_petro:20170717001511j:plain

 

アルベルト・ガルシアは、1985年生まれ(32歳)のGK。

2016-2017シーズンはヘタフェに在籍していました。

完全移籍ではなく、期限付き移籍のようです。

(買取オプションはついている、とのことです)

 

アルベルト・ガルシアは、バルセロナの下部組織出身のGKで、

ムルシアに長く在籍していたようです。

その後、コルドバスポルティング・ヒホンを経て

ヘタフェにいたようです。

 

ここ数シーズンは、GKが安定しないで泣かされる試合も

多かったですし、トーニョもいい加減衰えてきている現状もあります。

32歳という年齢は、GKとしては一番いい時期ともいえるので、

ラージョが買取を検討するくらいのパフォーマンスを見せてほしいものです。

 

 

出典元:

Rayo Vallecano: Alberto García, nuevo portero del Rayo Vallecano | Marca.com

ルイス・センブラーノス氏、ラージョBの監督に就任!

 

ラージョ・バジェカーノBの新監督ですが、

ラージョでもプレーしていたルイス・センブラーノス氏に

決まりました(当ブログの記事にするのはだいぶ遅れましたが)。

 

ルイス・センブラーノス氏は、

バルセロナエスパニョール、そしてラージョで14シーズンプレーしたMF。

ラージョでの在籍期間は、1999~2004年の5シーズンとなります。

 

指導者としては、

テルセーラ(3部)のウラカンZ、クルトラル・レオネッサ(3部)で

指揮を執っているようです。

 

また、2014-2015シーズンはルーゴ(セグンダ)で、

2015-2016シーズンはサラゴサセグンダ)で

第2監督を務めていたそうです。

ちなみに、ルーゴ、サラゴサ時代の上司(というか監督)は、

現在はインドネシア代表監督を務めるルイス・ミジャ氏。

ルイス・センブラーノス氏は、インドネシアにはついていかなかったのですね。

 

(てか、ミジャがインドネシア代表監督だったとは・・・)

 

ルイス・センブラーノス氏は、

「6年間在籍していて我が家のように思っていたチームで仕事ができ、

 とても嬉しく思います。ここでヨイ仕事ができればと思っています。

 自分はこのカテゴリ(テルセーラ)での経験もありますし、

 若い選手と共に貢献していきたいと思います」

と抱負を述べていました。

 

また、

「サッカーはもんげーすごいスピードで進歩していますし、

 個人的にも(パコ・ヘメス元監督とミチェル監督の)ラージョに

 注目していました。彼らに続いていけるよう、頑張りたいです」

とも述べていました。

 

現役時代はミチェル監督とも同じピッチに立っていた

ルイス・センブラーノス氏。

Bチームを育成し、Aチームに良い選手を供給できるよう

頑張ってほしいものです。

f:id:sandplover_petro:20170704225655j:plain

出典元:

Luis Cembranos, nuevo entrenador del Rayo Vallecano B | Marca.com

 

どうでもよい余談ですが、たしかルイス・センブラーノス氏は、

スイスとスペインの二重国籍を持っています。

 

ダビド・コベーニョ氏、ラージョのスポーツダイレクターに就任。

ラージョ・バジェカーノの正GKとしてラージョを支えていたGKといえば、ダビド・コベーニョ氏。

 

そのコベーニョ氏が、このたびラージョ・バジェカーノのスポーツダイレクターに就任することになりました。

契約期間は3シーズンとのこと。

 

当面の間は、ミチェル監督とタッグを組みチームを引っ張ることになります。

 

コベーニョ氏は、ラージョのトップチームで

GKとして8シーズンプレーしました。

 

その間、137試合に出場しています。

プリメーラで31試合、セグンダで99試合、コパで7試合)

許したゴールは172ゴール。

 

ぶっちゃけすっごくいいGKではなかったものの、

キック力がかなりあった記憶があります。

なお、エルチェ戦ではゴールを記録しています。


f:id:sandplover_petro:20170622063359j:image

 

 

 

 

 

セグンダ第14節:ルーゴvsラージョ・バジェカーノ

ルベン・バラハ氏が新監督に就任したラージョ・バジェカーノは、

アウェイでルーゴと対戦します。

 

ルーゴは、13節終了時点で4勝6分3敗の勝ち点18。

現在7位につけています。

 

ラージョ・バジェカーノは、13節終了時点で4勝3分6敗の勝ち点15。

順位は16位です。

 

ラージョ・バジェカーノとルーゴとの順位の差は11ありますが、

勝ち点差は3。やってやれないことはない相手なのかな、と。

 

この試合の招集メンバーは、以下になります。

招集可能な選手は、全員呼んだという感じです。

(実際には、この中から1名がベンチ外になります)

 

GK:ガッサニガ、ルーチョ

DF;ガラン、アマヤ、ゼ・カストロ、ラト、キニ、ディエゴ・アギレ

MF;クラベリア、トラショラス、サンティ・コメンサニャ、スクリーニ、

  クリスタルド、モヒカ、アレックス・モレノ、ピティ

FW;エーベルト、ミク、マヌーショ

 

f:id:sandplover_petro:20161112230436j:plain

 

MFラスは赤道ギニア代表に選出されているため、招集メンバーにはいません。

同じくMFフラン・ベルトランは、年代別のスペイン代表に選ばれているため

招集メンバーから漏れています。

 

一方、GKトーニョ、MFエンバルバ、FWハビ・ゲラは

負傷のため招集メンバーから外れています。

 

ルベン・バラハ監督は、

「やらないといけないコンセプトは3~4個あるけれど、それらは明らかです。

 重要なのは、チームとしてプレーすることなのです」

と語っています。

 

トラショラスの起用法については、

ボランチで使うか、トップ下で使うか。彼であればどちらでも良いプレーが

できると思う」

という感じでコメントしています。

 

自身がボランチであり、なおかつ中盤を引き締めて試合に臨みたい(であろう)

バラハ監督としては、トラショラスはボランチで使いたいのではないでしょうか。

 

4-2-3-1で臨むのか、4-4-2で臨むのかは不透明ではありますが、

破れかぶれの3バックはたぶんないのかな、と。